Python 入門

ホーム > Python のタイプとオブジェクト > 数値 (Numeric)

数値 (Numeric)

数値を扱う基本

Python では整数型、不動小数点型などに加え、複素数型などの型も扱えます。

演算子は他のプログラミング言語を経験した方なら馴染みのある、プラス (+)、マイナス (-)、乗算 (*)、除算 (/)、剰余 (%)、 指数 (**) です。

>>> 1+2
3
>>> 1-2
-1
>>> 2*3
6
>>> 2**3
8
>>> 10%3
1

+、-、* はそれぞれ足し算、引き算、掛け算ということでいいですよね。 2**3 は 「2 の 3 乗」 ということで、答えは 8 になっています。 また、10%3 は 「10 を 3 で割った余り」 ということで答えは 1 です。

乱数の生成

乱数を取得するには random モジュールの random 関数を使います。

>>> import random
>>> random.random()
0.7026355812476112

あるリスト内の任意の値をランダムに取得する、という場合には次のように choice 関数を使います。

>>> random.choice([10,15,20])
10
>>> random.choice([10,15,20])
15
>>> random.choice([10,15,20])
20

choice の引数はリストなので、次のようにしてももちろん OK です。

>>> L=[1,2,3,4,5]
>>> random.choice(L)
4
>>> random.choice(L)
5
>>> random.choice(L)
4

数学

math モジュールを利用することで、数学的な演算に関する関数、定数等を利用できます。

例えば円周率を利用するには、次のように math.pi が使えます。

>>> import math
>>> math.pi
3.141592653589793
ホーム > Python のタイプとオブジェクト > 数値 (Numeric)