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Frame - Tkinter のウィジェット

ここでは Tk 8.5 から利用可能となった ttk モジュールの、ttk.Frame ウィジェットの利用方法を説明します。

全ての使い方を網羅しているわけではありませんが、なるべく典型的な利用パターンについては触れたいと思います。

Frame は他のウィジェットを含み、それらを配置するコンテナとして働きます。

Frame を作成する時にはルート要素を指定します。

from tkinter import *
from tkinter import ttk

root = Tk()
root.title('Frame Test')

frame1 = ttk.Frame(
    root,
    height=200,
    width=300,
    relief='sunken',
    borderwidth=5)
frame1.grid()

root.mainloop()

tkinter の ttk.Frame

オブジェクトを作成してから、次のようにオプションを指定することも可能です。

from tkinter import *
from tkinter import ttk

root = Tk()
root.title('Frame Test')

frame1 = ttk.Frame(root)
frame1['height'] = 200
frame1['width'] = 300
frame1['relief'] = 'sunken'
frame1['borderwidth'] = 5
frame1.grid()

root.mainloop()

relief はウィジェットを取り巻く 3D 効果の設定をします。

上記の例で指定している sunken の他、 flat (既定)、raisedgrooveridge が指定できます。

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