Tkinter Frame

Tkinter の Frame とは?

ttk.Frame は単純な長方形の形をしたコンテナです。

他のコンテナを含み、複数のウィジェットをグループしたりするために使います。

Tkinter ttk.Frame のオプション

ttk.Frame の borderwidth オプション

ttk.Frame の borderwidth オプションは Frame のボーダー (枠線) の幅を設定します。デフォルトは 0 です。

ttk.Frame の relief オプション

tttk.Frame の relief オプションは Frame の枠線のスタイルを指定します。

relief オプションのデフォルトは flat です。何も表示されません。

flat (デフォルト)

Tkinter relief flat

groove

Tkinter relief groove

raised

Tkinter relief raised

ridge

Tkinter relief ridge

solid

Tkinter relief solid

sunken

Tkinter relief sunken

from tkinter import *
from tkinter import ttk

root = Tk()
root.minsize(width=250, height=150)

frame = ttk.Frame(root, padding=10)
frame2 = ttk.Frame(
    frame, width=200, height=100,
    borderwidth=10, relief='sunken')

frame.pack()
frame2.pack()
root.mainloop()

ttk.Frame の width オプション

ttk.Frame の width オプションでは Frame の幅をピクセルで指定します。

ttk.Frame の height オプション

ttk.Frame の height オプションでは Frame の高さをピクセルで指定します。

Tkinter ttk.Frame のスタイル

ttk.Frame のスタイルクラス名は TFrame です。

TFrame では次のオプションが指定できます。

  • background : 背景色の設定
  • relief : 枠線のスタイル

スタイルはテーマによって上書きされ無視される場合があります。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。SNS 等でこの記事をシェアしていただけますと、大変励みになります。どうぞよろしくお願いします。

© 2024 Python 入門